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よくある質問

引越しをした場合の届出はどうしたらよいでしょうか。
木曽三川水源造成公社へ連絡いただくか、届け出用紙をダウンロードして必要事項をご記入いただき、添付書類と共にお届け願います。詳しくはコチラ
相続した場合や、譲渡した場合の届出はどうしたらよいでしょうか。
木曽三川水源造成公社へ連絡いただくか、目的の届け出用紙をダウンロードして必要事項をご記入いただき、添付書類と共にお届け願います。詳しくはコチラ
今の材木の価格はいくらですか?
材木の価格は毎月変動しています。詳しくはコチラ
長伐期施業とはどういう施業ですか。
地球温暖化防止や森林の公益的機能を維持させるために、一斉に造林木を伐採するのではなく、少しずつ抜き切りをしていくことにより、その空間に天然更新により広葉樹の進入と育成を促して下層植生を保護しながら針広混交林として維持するという施業方法です。
 長伐期施業は、これまで40年から50年で行っていた主伐を80年以上に延ばすことで、主伐による収穫時期は遅れますが、間伐を行うことによって木が太くなり材積が多くなります。
なぜ、分収造林契約の契約期間及び地上権を100年に変更するのですか。
当初の契約期間は、樹木の伐採(主伐)を45年生~50年生と決め、それに合わせ地上権を60年間設定していました。
 公社造林地も長伐期施業に転換することで、植栽樹木を伐採したあとも天然更新した広葉樹等により公益的機能を発揮する森林づくりを目指します。
 そのために、契約期間を延長し、地上権の存続期間を60年から100年に変更します。
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